痴漢・盗撮事件では被害者との早期の示談が重要です!

痴漢・盗撮事件の場合には、検察官が起訴・不起訴を決める場合や裁判官が判決を決める場合に、示談ができているかどうかが重要な判断要素となります。

また逮捕された方やそのご家族の今後の人生にとっても、痴漢・盗撮をしてしまった方が反省し、被害者の方に謝罪することが、今後同じような事態にならないためにも重要です。

通常、痴漢・盗撮の被害者の方にとって、加害者本人やそのご家族と会うことは負担が大きく、弁護士により示談を行う方が円滑に進みます。

当事務所では、これまで扱ってきた痴漢・盗撮事件の経験から適切な示談金額で示談を行うよう全力を尽くします。

被害者の方と早期に示談を行いたい場合は、当弁護士事務所にお任せください!

明確な弁護士費用

ご相談料

30分ごとに5400円(税込)

着手金

32万4000円(税込)

報酬金

罰金刑の場合 27万円(税込)

不起訴・起訴猶予処分の場合 43万2000円(税込)

平成26年4月1日以降のご予約に適用

痴漢・盗撮による逮捕から早期に解放されるために、早期に弁護士にご相談を!

痴漢・盗撮で逮捕された場合に、多くのご本人様やご家族が心配する点として、

「仕事を無断欠勤することになり、辞めさせられたらどうしよう」

という問題があります。

通常、逮捕されると72時間身柄が拘束され、その後勾留された場合にはさらに10日間もしくは20日間身柄が拘束された状態になります。

このような逮捕・勾留を避けるために、当弁護士事務所では、早期に身柄を解放してもらうよう検察官と交渉いたします。

そのためには、早期に弁護士にご相談頂き、逮捕された方と接見を行うことが必要です。

痴漢・盗撮でご家族が逮捕された方、一人で焦ったり悩んだりせずに、まずは一度当弁護士事務所にご相談ください!

最近の解決事例

最近のご依頼者様の声

当事務所にご依頼頂いた皆様からのお声の一部です。取扱い事件の内容上イニシャルは仮称とさせて頂いております。

A様

この度は、早期解決にご尽力いただきありがとうございました。示談書の内容を拝見し、やっと次に進めると思い、安心しました。また同じ過ちを犯さないよう、精進していきます。

B様

警察からは罰金刑になるだろうと言われてましたが、窪田法律事務所に相談した結果、不起訴処分になりました。

被害者との迅速な示談交渉、謝罪文作成における的確なアドバイス等、本当にありがとうございました。

今回の件を心より反省し、二度と同じ過ちを犯さないようこれから精進していきたいと思います。

当事務所としては、依頼者様と電話やメール・面談で密に打ち合わせを行いながら依頼者様のご希望を確認し、信頼関係をもって委任業務を行いたいと考えております。

逮捕された方やそのご家族がもとの平穏な生活に戻れるよう弁護士がサポートいたしますので、一度当事務所にご相談ください!

痴漢・盗撮問題の解決までの流れ

相談予約

このページの先頭へ