最近の解決事例

当事務所が最近扱った痴漢・盗撮事件の一部をご紹介いたします。

盗撮・初犯・示談成立・起訴猶予処分となった事例

被害者と示談を行い不起訴となった例、起訴猶予

勾留されずに会社に戻れた事例、前科前歴なし、示談成立、罰金

盗撮被害者が複数にもかかわらず罰金処分で終了した事例、前科前歴なし、示談成立、罰金

複数前科にもかかわらず不起訴処分で終了した事例、前科前歴あり、示談成立、不起訴

酒に酔って女性に抱きついてしまった例、前科前歴なし、示談成立、罰金

弁護士が警察に同行した例、前科前歴なし、不起訴

上記の事例でもご説明させて頂いておりますが、前科前歴がない場合は特に、ある場合でもケースにより、被害者の方と適切に示談を行うことにより、起訴猶予や罰金刑で処罰がすんでいることもよくあります。

被害者のある犯罪である以上、被害者の方の被害感情や示談の有無が刑事処分を決める上でも重要視されるわけです。

示談をお考えの方は早期に弁護士にご相談頂くことが重要です。

ご依頼者の声

当事務所が最近扱った痴漢・盗撮事件のご依頼者の方の声を紹介いたします。

なお、掲載にご同意頂いたご依頼者に限って掲載しております。

N様

事務所にお伺いした際には難解な専門用語言葉をわかりやすく説明していただき、状況等もこまめに連絡いただき示談を締結することができました。

本当にありがとうございました。

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